2008年11月27日

羽佐間道夫で聴く「羅生門」 ラジオ日本聴く図書室シリーズ第6弾

羽佐間道夫で聴く「羅生門」 ラジオ日本聴く図書室シリーズ第6弾

  • 著者:芥川龍之介
  • 価格:500円(税込)
  • 時間:26分56秒
  • 容量:24.7MB
  • 製作元:ラジオ日本
  • ナレーター:羽佐間道夫(ムーブマン)

モラルを問う、一人の下人の話です。芥川龍之介の名作がオーディオブックで蘇ります。ラジオ日本・聴く図書室第6弾は、芥川龍之介の「羅生門」。読み手は、映画ロッキーのロッキー役、最近ではスターウォーズのドゥーク伯爵役、さらにはテレビのナレーションでその声を聞かない日は無い、声優の羽佐間道夫。 読み手というより、まさに弁士。 この「羅生門」では羽佐間が、応仁の乱後の腐敗した時代感、空気を淡々と語りながら、そこに生きなければならない人の業、壮絶な生き様を、口臭まで伝わってきそうな登場人物のつぶやきに込めて届けてくれました。 クライマックス、死びとから髪の毛を抜きとる老婆のおどろおどろしいシーンは圧巻です。 声の芸術に控えめな効果音が加わり、物語りを立体的に仕上げています! まさにプロフェッショナル!羽佐間が弁舌熱く語ってくれると、物語は水を得た魚の如く活き活きとよみがえります。  ともかく試聴ボタンを押してみてください。 一聞は百見にしかずです。 (C)ラジオ日本

>>サンプルを視聴する

posted by ありがと at 07:09| 25501-26000 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。